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あれ?バグ?

ORCA 2.7.0betaでDHDFによるGradient計算ができない…だと……??!!

! ENGRAD B2PLYP SVP
(座標)

で計算を行うと、

---------------------
MP2 DENSITY FORMATION
---------------------

Completing the external part of the density ... done
Storing the unrelaxed density ... done
Calculating the xc-kernel ... done
Calculating G(D) ...
An error has occured in the MP2 module
CALLING COMMAND: orca_mp2 D:\orca270b\b2plyptest.mp2inp.tmp
RETURN CODE : -1073741819
ABORTING THE RUN

というわけで、orca_mp2モジュールでエラー終了。これはWindows/Linuxどちらでも同じ。PALn指定の有無にも関係せず。RIを使っても使わなくても関係せず。あれーついこの前までできたような気がしてたんだけどなぁ。

事は単純ではなかった(追記)↓

【11/15追記】
H2O, NH3, Ethane, Butane, Octane, BenzeneはB2PLYPによるGradient計算を完走。H2S, HCHO, H2O2, F2O2, Thiopheneが「Calculating G(D)」または「CP-SCF」でこける。系の電子数や基底関数の数で規定されているわけではないようだ(こける奴は基底関数を大小変えてもこけるし)。MP2に入る前のデータの精度を上げるTightSCFやGrid4も無効。CP-SCFについてはsolver変更も無効。B3LYPで最適化した構造を入力につなげても無効。何が悪いの???

【同日さらに追記】
H2S, H2O2はなぜか入力をxyzからintに変えたら計算できた…構造変わってないんですけど。HCHO, F2O2はintでもダメ。さらにH2O2はintで計算した際のoutput記載のxyz座標を使ってxyz入力で計算したら完走したとかもうほんとわけわかめ。

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