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RAM Disk作っちまった

PC Watchに特別レポートが掲載されていました。
曰く、

「32bit Windowsの管理外領域メモリでRAMディスクが作れる」

何ッ!そいつぁやるっきゃねぇ!
というわけで、PAEを有効にした後以前相性問題で丸ごとあまったメモリ2本(2GBx2)をメインPCに装着(総計8GB!)し、Gavotte RamdiskでRAMディスクを作成してみたところ、

ramdisk.jpg

できとる!
ちなみに、ちゃんと通常の物理メモリも認識しとります。
でも、何に使おう…いや、GAMESSのスクラッチ領域として使ってみるのが真の漢だ!というわけで、ベンゼンのRHF/aug-cc-pVDZでの1点計算をconventional SCFで実行してみました。2電子積分をスクラッチファイルに記録するので、File I/Oが激しく発生します。

CPUWall
HDD (SATA, 500GB, 7200rpm)44.1101.9
HDD (RAID0, SATA, 300GB, 7200rpm)38.574.0
RAM Disk (DDR2-800, 4.74GB)41.042.7

見ての通り、RAMディスクではCPUとWallの時間差(≒File I/O待ち時間)が2秒足らず!通常のHDDでは1分近くかかるところですんで、まさに既報のベンチマーク結果に違わぬ爆速ぶり!

しかし…容量が5GB弱じゃぁ、ちょっと大きい計算やったらすぐオーバーフローしちゃう…(aug-cc-pVTZはアウトでした)。やっぱ使い道が難しい…IEのテンポラリフォルダぐらいかな。

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