« RAM Disk作っちまった | メイン | Fedora 9 (x64)でGAMESSを使ってみるテスト。 »

HP 2133とRAM Diskのその後

HPもついに低価格ミニノート市場に参戦ですね。HP 2133、実に物欲をそそるデザインっす。

hp2133.jpg

何かMacっぽい?
キーボードは英字onlyですが、僕は英字キーボード使いなので無問題。ていうかむしろ歓迎。液晶の解像度も高く(目が悪くなってきた自分にはちと厳しいか?)、作業領域が広く確保されているところは好印象。
問題はCPUの処理能力と筐体の排熱能力で、あちこちのレビューを見る感じ、Vistaでは若干のもたつきを感じ、またCPU使用率が高いときの筐体の発熱とファンの騒音が結構なものになるようです。やはり、この辺のサイズと価格で、いろいろと犠牲になっている感は否めません(というかしょうがない)。液晶のバックライトもLEDではなく蛍光管のようですし。
個人的には、10万を超えない領域でもうちょっと問題点が解決されたら(特にYoutubeの再生でCPU使用率が100%に到達してしまう処理能力)買いなんですが…同じVIAのプラットフォームならIsaiah待ちということになるのかもしれませんが、Isaiahになってピーク発熱は上がりそうな感じなので、その辺をどうできるか。。。

まぁ、何にせよ、今は買うつもりはありません。むしろEee PC 900の方が…うっかり買ってしまいそうでやばい。

----

前回、OSの管理外領域にRAM Diskを作成する話を書きましたが、その使い道を決めました。
ReadyBoost用に4 GB + Internet Temporary Filesに700 MBです。

RAM Diskはシャットダウンするとクリアされてしまうので、ReadyBoostの設定も起動するたびにやり直さなくてはならないわけですが、Vistaはシャットダウンせずに使うのが本道のようなので、今は休止状態を基本にしてます(低電力でメモリ領域の記憶が保持されるため、再設定が必要ない)。旅行で長期間不在のときはさすがにシャットダウンします(環境のためにも?)。

ReadyBoostによって、HDDの見かけのパフォーマンスは向上してます。システムの入っているHDDのFDBENCHの結果は以下の通り。

***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
[ReadyBoostなしの場合]
Drive C:\
Drive Size 100MB

Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
31629 52919 32323 18645 22629

Copy 2k 32k 256k 1MB (Operations/min)
3415 5244 4326 2172 1920

Copy 2k 32k 256k 1MB (Kbyte/Sec)
7496 117 1545 6239 22083

***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
[ReadyBoostでRAMDisk4GBを指定した場合]
Drive C:\
Drive Size 100MB

Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
36513 52892 46188 20508 26466

Copy 2k 32k 256k 1MB (Operations/min)
11428 8442 24678 9288 3306

Copy 2k 32k 256k 1MB (Kbyte/Sec)
18324 188 8780 26470 37858

Writeのスコアが向上してます。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)