« 64bitワークステーションを組んでみました。 | メイン | 64bitWS、安定運用中。。。 »

新しいPCって大変…

喜び勇んでx64ワークステーションを組んだわけですが、これがおそらくはメモリの相性(&グラフィックカードのドライバ?)に起因すると思われるブルースクリーンに悩まされております。
PC GAMESSの計算は基本的に問題が起こらないのですが、WinGAMESSの方はMP2なんかでメモリ領域を大量に使うときに突然砂嵐に巻き込まれたり真っ青になったりと…しかもエラーの出るタイミングやメッセージはばらばら。
メモリモジュールの挿し方によって変わる(2Gx4ではなくx3とし、3枚の挿し方のパターンによって安定したりしなかったり)。落ち方を見ると、DDIがメモリ領域を展開(この言い方が正しいのかどうかはわかりませんが)するタイミングです。WinGAMESSのバイナリにも依存していないように思うので(コンパイル済みvs自分でCygwinでコンパイル、LAAのon/off)、おそらくメモリではないかと。。。ちなみにMEMTEST86+ではエラー出ません。
似たようなケースでメモリのメーカーを変えたら嘘のように安定したという報告もちらほらあるので、P5K PROで動作確認が取られているメーカーのものにしたいと思います。メモリ安くて助かった…
(→CFDのW2U800CQ-2GL5J(CFD-elixir, P5K PROで動作確認済み)で無事安定動作となりました。一安心。[08/04/01追記])

PC GAMESSが普通に動かせるので、MP4(SDTQ)でベンチマークを取ってみました。

Xeon E5150 (2.66 GHz) x 2 : 1701.5 sec (28.4 min) (From PC GAMESS Performance page)
C2E QX9650 (3.00 GHz) : 1593.3 sec (26.6 min)

1.068倍高速ですが、クロック比では1.128倍ですから、伸びは悪いです。ま、OSやらチップセットやらが違いますし、細かいオプションの指定も違いますんで、その辺が影響しているかも知れませんが。

----
とりあえず、倍率変更のみですがOCしてみました。デフォルトは333x9で3.00GHzですが、これをx10.5に変更して3.50GHzにしてみました。x11はOSが立ち上がっても計算しようとすると即落ちでした。

C2E QX9650@3.50GHz : 1419.0 sec (23.7 min)

速くなっとります。ただ、発熱は結構馬鹿になりません。ピークで65℃前後。定格より10℃上がってます。室温が16℃ぐらいなので、夏場は無理ですね。定格運用なら、室温20℃でピーク55℃前後ですので、夏場も無問題でしょう。今の季節なら、x10で3.33GHzが落としどころでしょうか。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)