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64bitワークステーションを組んでみました。

ちょっとお金が貯まったので、Core MAの計算速度を体感しようと一台PCを組みました。
こいつ何するんだ?とショップ店員に訝しく思われるかもしれない構成。電力効率と静音性に配慮しつつ計算速度は高めたい、という意図でパーツを選びました。

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ケースはCooler MasterのCOSMOS。E-ATXのマザーにも対応する、作業性の良い大型ケースです。音と冷却のバランスも良いのでは。中のパーツは以下の通り。

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CPUはQX9650。Q9000シリーズが発売になっていますが、入手性がかなり悪そうということと、QX9650はしばらく値段が下がらなそうだったので選択。TDPの印象以上に発熱が小さく、OCも楽しめそう。
HDDは発熱の小さいWD製ドライブをRAID 0で構成(計算ノードのみ)。5台積んでいますが、HDDの騒音はほぼ皆無です。
CPU coolerはNoctuaのNH-U12P。ヒートシンクがあまり重くなく、しかし冷却性能はすばらしいです。
4コアフル稼働で分子軌道計算を数時間行いましたが、CPU温度(CoreTemp読み)は50℃前後でした(室温20℃、アイドル時35℃)。

Athlon 64 X2 4400+ (OC@2.42GHz)の2コアフル稼働に対して、C2E QX9650の4コアフル稼働は3.3~4倍高速に計算を行うことができるようです。3.3GHzにOCすると、3.6~倍なので、4倍越えも出来そうな感じです。

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