UltraVNCで快適リモートデスクトップ
明けましておめでとうございます。
新年の挨拶もそこそこに、PCの話題を。
今月の20日に、Intelの45nmプロセスによる新CPU"Wolfdale"が発表されるとか。で、それに合せて1台組もうと画策しております。メモリの価格が非常に低くなっている今、8GB積んで64bitOSで計算しようという腹。本当はYorkfieldで4並列もいいのですが、TDPが高め(実際には消費電力は低いのだろうと思いますが、45nmプロセスではおそらくVIDにばらつきが出るのでTDP枠を保持して歩留まりを確保しているのでは?だとすると当たりハズレがあるのでは…)なので4 coreフル回転で1週間連続を考えると夏が怖い。
それはともかく、家にPCが増えてくると、ディスプレイの置き場所に困るわけです。というか、元から1台しか置くスペースが無いわけで、選択肢としては(1)PC切替器を使う(2)リモートデスクトップソフトを使う の2通りになります。(1)は現在使っていますが、HHKB Professionalの挙動が時々怪しくなる(一部のキーを認識しなくなる)ので、偶に面倒なことに。(2)はRealVNCを使っていますが、Winmostarのように軽い擬似3Dですら満足にぐりぐりできない。(1)はもうどうしようもないですから、改善できそうなのは(2)ということになります。
で、調べると「UltraVNC」なるものがパフォーマンスが高いとのこと。早速日本語版をNANASI's Home PageからDLし、計算用WSにインストールしてみました。
か、軽い…!!
これは、RealVNCとは比べ物になりません!Winmostarのモデルも楽々ぐりぐりできます。驚いたのは、Jmolでタンパク質のBall-Stickモデルを自由に動かせること!をを、これはすごい。ネットワークトラフィックはどうなっているかと思ってタスクマネージャを見てみたところ、ぐりぐり中も最大で帯域の5%ぐらいまでしか使っていませんでした(GbEです)。これなら無線LAN経由でも結構できそう。
というわけで、今月末には2台のWSをUltraVNCで管理する形に落ち着く予定。