« RSURFACEの怪 | メイン | DFT Functionalにも個性がありますよね? »

ノートPCを修理に出しました。

出しました、ってまだ送ってはいませんが(明日の午後の予定)。

IBMのThink Pad T40を学生時代から愛用しています。大学4年のときにYahooオークションで見つけて、出品者との直接交渉に持ち込んで入手した代物。出品者の方がキーボードの換装(JP→US)をやってくれて、非常にありがたかった思ひ出が…。
入手当時はCPUがPentium M(banias) 1.60GHz、HDDが4200rpmの80GBでした。その後、自らの手でCPUをPentium M(Dothan) 2.00GHzに、HDDを7200rpmの100GBに換装し、現在に至ります(外したCPUは今このBlogを書いているPCのCPUとなって活躍中、HDDはUSB外付けのHDDとして活躍中です)。

前の所有者と合わせてもう5年以上使っていることになりますが、まだまだ現役バリバリです。別に分子軌道計算をやるわけではないですから、Dothan 2GHzと1GBのメモリ,7200rpm/100GBのHDD,そして1400x1050の広大な液晶があれば十分過ぎるほどです。グラフィックは弱いですが、別に3Dゲームはしないですし、Vistaも入れるつもりがないので無問題。
が、利用環境が劣悪(埃が多いとか使い方が荒いとか…)だったせいで、そういったスペック以外のところにガタがきてしまったわけです。

具体的には、冷却ファンが回転し始めると何かに当たっているのか『ウィーン』と凄い音を立てます。パームレストの橋にはズボッと穴が開き、キーボードのトラックポイントは手を離しても動き続け、光学ドライブ(内部USB接続)は勝手に切断されたり接続したり…液晶画面にも傷が目立ち始めました。

結構かなりボロボロです。

そこで、IBMの修理に出すことにしました。料金表を見ても新しく買ったほうが安いことは明らかですが、やっぱりT40は手に馴染んだ名機。そう簡単には手放せません。
(そりゃ、軽くて小さいやつとかにはすごーーーーく興味はありますけどね)
一つのものを長く使い続けるっていうのは、大事なことですよきっと。我が家は物持ちが良くて、そこかしこに年代モノの家具や家電が転がっていますが、どれもまだ現役。あと10年はいけるでしょう。

本当は、計算用のワークステーション(Athlon X2 4400+)の計算速度に満足いかなくなってきていますが、もうちょっと我慢して、Nehalemが出たあたりで換えようかと画策中…

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)