北海道旅行記 Vol.5
今回は美瑛~網走。
9/17(sun) 18:20に美瑛駅に到着。すでにかなり暗くなっていました。宿に電話をかけたところ、迎えに行くまで20~30分ぐらいかかりそうとのことだったので、タクシーで向かうことに。
泊まったのは「星の庵」。家族連れから一人旅まで、どんな人でも気兼ねなく泊まれる良い宿です。
宿に到着したら、荷物を置いてまず一っ風呂。私は4人の相部屋だったので、夕食の準備が整うまで一緒に泊まる方と雑談。十勝岳への登山目的だそうで、美瑛は登山基地としても結構有名だそう(僕は知らなかった…)。
夕食は名物じゃがいものコロッケやグラタン、なぜか新鮮な秋刀魚の刺身と、甘いミニトマトのサラダなどなど。他の宿泊客の方との雑談が楽しかった余り、すっかり写真を撮るのを忘れる始末。
食後、常連さんに連れられて「白銀荘」の露天風呂へ。少し星が見えたので、明日は何とか天気が持つかもしれないと期待していましたが…
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▲宿泊した星の庵。9/18早朝に撮影。絵になる建物ですよね。
翌朝は残念ながら曇り。朝の5時に起床し、周辺を時間をかけて散歩。典型的な美瑛の丘の風景を堪能すること2時間。お腹が減ってきたところで宿へ戻りました。
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▲(左)らしい佇まいの木にかかる朝日 (右)有名なマイルドセブンの丘
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▲(左)マイルドセブンの丘のちょっと先にある並木 (右)小高い場所からパッチワークの丘を一望
朝食後、宿で一緒になったS君と一緒に旭川に出ました。ここでなんと偶然にもSLの運転に遭遇!おおー初めて見たよー!
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▲SLふらの・びえい号。汽笛がすごい大きな音でびっくり(駅員さんが耳を塞いでた)
旭川でS君と別れ、オホーツク3号で一路網走へ。グリーン車で駅弁を頬張りながらの優雅な旅路です。網走までは4時間弱。ただ車窓を眺めているだけではちょっと手持ち無沙汰な状態で、W-ZERO3[es]をmp3プレイヤー代わりにしてcranky氏のアルバムなんぞを聴きながら穏やかに過ごしました。
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▲旭川で買った「ダブル親子飯」。数の子/にしんといくら/鮭の組み合わせ。ボリュームたっぷり。写真に撮らなかったですが、車内販売で買ったゴマのアイスクリームもおいしかった。
網走に15:09着。乗り継ぎに1時間ほど余裕があるので、網走の街を散策することに。
…何もないっす。
というか、人があまり歩いてません。駅前に出たときに、ぱっと見つけられた人の数3人とは…地方の過疎化が進んでいることを反映しているのか。何はともあれ、オホーツク海を見ようと思い、海の方へ。海岸へ出る道が意外と無くて、結局民家の軒先みたいなところを突破して海岸へ(大きなザックを背負った不審人物が通るのをどんな目で見ていたことか…)。
オホーツク海は寂しいです。天候が悪くなりつつあるということもありますが、鉛色の海は、なんとなく気を重くさせますね。侵食で崩れかけた堤防の階段もその雰囲気を一層濃いものに…
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▲波に曝されて崩れかけの階段。徐々に人の手が入らなくなっていくのか。
どんどん雲が厚くなり、明日の知床の天気がどうなるか。不安を胸に、16:15発釧路行きで網走を後にしました。
(Vol.6につづく)