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旅行帰還報告&鳥人間コンテスト

昨日、無事北海道旅行から帰還しました。
9/13から9/22まで凡そ10日間。途中仕事らしきものを挟んではいますが、自由に行動できた約8日間を満喫してきました。西は函館、北は利尻島、東は根室、南は襟裳まで、ほぼ北海道を一周したことになります。その記録は明日にでもまとめて。

帰ってきて早々、テレビで鳥人間コンテストを見ました。それを見ていて、自分が紙飛行機にはまっていた頃を思い出し、今でも大切に保存してある愛機を引っ張り出してみたくなりました。

この写真は、自作の紙飛行機とそのキャリングケースで、近くの雑貨屋さんから適当な大きさの段ボール箱をもらって作ったものです。
paperglider.jpg
黄色とオレンジで彩色された紙飛行機は、僕が小学6年か中学1年ごろに自分で設計して作ったものです。今でも微調整することで十分飛ばすことができます。主翼に付けたフラップとモーターグライダーを意識した小さなプロペラ、そしてちょっと手の込んだ中翼構造。当時の同級生がテレビゲームにはまる中、田舎くさい両親の元で育ったせいか、こんなことにはまっていたとは…でも、今となってはある種の自慢の一つでもあります。何しろ、簡単な計算とはいえ、迎え角・翼面積・取付距離などは自分で設定・計算し、形や張り合わせ構造は自分でデザインしました。当然、材料費は全て自費。

当時は、住宅地の中にもまとまった広さの原っぱ(もう死語かな)があって、そんなところでより長く滞空させられるように日が落ちる間際まで飛ばしたものですが、今はもうそんな広い土地は余り残っていませんね。さびしい事です。

最近の子供は、自分で材料を揃えて、自分で構造を考えて、自分で組み立てて、それを使って遊ぶなんていうことはなかなかしなくなってきているようですが、紙飛行機はそんな時代にこそ、必要なものじゃないかなぁと思います。ただの折り紙じゃなくて、ケント紙を使ってセメダインで張り合わせて作る、本物のペーパーグライダー。
今でも、二宮康明先生の「よく飛ぶ紙飛行機」シリーズは全巻大事に持っています。

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