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フロンティア軌道論のページの画像を復活、いや作り直し。

pc-chem.infoの中のフロンティア軌道論のページに、画像を復活させました。というか、新しいバージョンで計算し直したあげくキャプチャもし直し。手間が掛かることこの上ないです。本文も加筆訂正や削除を行いました。
今見直してみると、このページには「予測」しか書いてなくて「実証」が抜け落ちてるなと思います。アクロレインの例は良くないかも…かといってフランのプロトン化なんてやると山辺先生の完全なパクリになってしまいますし(つーか出版社から訴えられる?)、微妙に外してフェノールのプロトン化とか。

それはそうと、今回の更新で初めて、計算の入出力ファイル全てをzip化して公開しました。MOPACならそのままで問題ないですが、GAMESSの出力にはホスト名とか出てますんでそこだけ削らなくてはならないかも…まぁ、見られても問題はないですが…

一つ一つ、新しい情報に更新しながらの画像復活ですので、結構時間がかかりますねぇ…とりあえず一日2ページぐらいのペースで頑張るしかないでしょうか。

新コンテンツの準備も少しずつ進んでます。基本的に、データが出たらこのBlogに備忘録的に公開し、それを精査してコンテンツ化する感じです。主にというかほとんどGAMESSネタですが、現在on goingなのが、

○対称性を利用した入力作成
○基底関数の細かな指定法
○PC-GAMESSの簡単な並列化
○QM/MM計算
○溶媒和の考慮
○Molden利用環境の構築
○Rh錯体触媒によるオレフィンの水素化の反応機構解析

上の2つはすぐにでもコンテンツ化できそうですが、とりあえず現コンテンツのリニュが終わるまでは凍結。並列化はスクリプトの内容をよく理解していないので、それが理解できてから。QM/MMもコンテンツ化できそうですが、いい計算例を探してます。溶媒和は現在真っ只中。Moldenももうコンテンツ化できるかなぁ。Rh触媒水素化は現在計算中。基底関数ネタが重要なので、先にそちらが完成してからか。計算大変です。

他に、これからやっていこうと思っているもの。

●Pd触媒クロスカップリングの機構解析(トランスメタル化含む)
●ヒドロホウ素化の機構解析
●励起状態の計算(MOPAC/GAMESS)
●フラグメントMO(FMO)
●高精度エネルギー計算

うわぁ、やることいっぱいある…

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